■ ダニ
アトピー等のダニアレルギー症の原因となるダニは、ヒョウヒダニです。家の中にいるダニの約80%を占め,ほとんどがヒョウヒダニです。ぜん息やアトピーの発症は,ヒョウヒダニの虫体や死がい・抜け殻・フンなどが原因となります。
また、一般的に冬はダニが少ないと思われがちですが、実際には、換気をせずに暖房をかけていることが多いため、春よりも冬のほうが、ダニも多いとも言われます。
殺虫剤や防虫剤は、人体に影響があるのでできる限り使わないで下さい。
ダニは湿度55%以下では生きられません。温湿度計を置き部屋の管理に努めましょう。
■ 湿気(カビ)
梅雨の時期になると、アレルギー性皮膚炎がひどくなることが多いようです。この原因のひとつは、カビ。
湿気が多くなるためにカビが発生してしまいます。カビ自体はもちろんですが、カビまでも栄養にしてしまうダニが、いつも以上に繁殖していくからです。
カビやダニ、さらにハウスダスト予防のためにも、湿気はすぐに解消することが大切です。そのためには
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常に換気に留意し、身のまわりから湿気をなくす。
冷暖房を入れていると快適なため、つい換気を怠りがちです。
こまめに風を通し、換気を行うように心がけてください。
しかし、花粉が飛び交う季節や風の強い日は、換気扇をつけた状態で扇風機を天井にむけて回すと、
室内の空気が流れ、高い位置にたまった熱を解消し、風により湿気もなくなります。
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台所や風呂は常に湿気が発生する場所です。料理中の湯気など、台所に湿気が発生したら、
換気扇を回したり、目に付いた水分は拭き取ることを習慣づけましょう。
お風呂場も同様にし、タオルなど濡れたものは、洗濯機などに入れてフタをしめるといいでしょう。
除湿器を使用することもおすすめです。
温度は20〜25℃、湿度は40〜60%に定めるよう、心がけましょう。
カーペットなどの重ね敷きは、湿気がこもりダニも発生しやすいのでなるべく避けるようにして下さい。
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